たのしく暮らそう

ホワイトステージの轟音

デデくんを見るたびに初めてライブ見たときと同じ気持ちで「はーん好きっ」て思うのすごい

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自粛生活の中での一つの楽しみというか、とっても健やかな気持ちになれるイベントの一つになっているデデくんのDJ配信「Nulife Groove」。

今回の配信は3月に収録したというLITEやまさんとの「Telework Special Session」でした!テレワークセッションということで、いつもよりリラックスしてる雰囲気があったり、やまさん家でドラム叩くときスリッパ履いたままなんだ!という発見があったりして、でも変わらず音楽はアゲてて楽しかった〜。

 

そして今回の配信を見ながら、デデくんはライブを見るたび、配信を見るたびに初めて見たときのときめきと同じテンションで「好きっっっっ」ってなるなあと、ふと思った。

初めてライブを見たときに恋に落ちるという経験はもちろん他のアーティストでもあるけれど、そのときと同じテンションで今も恋してる気分になるのはデデくんだけだなあと思う。

恋に落ちる感覚というのは彼らの音楽はもちろんだけど、パフォーマンスとか空気感とか仕草とか喋り方とか、存在全部がグッとくる感じ、オーラとかカリスマ性とかそういう言葉で言い換えられるかもしれないんだけど、デデくんに限ってはなんつーか上手く説明できないけどそういう憧れ的な感覚よりももっと身近な感じの、普通にめちゃくちゃ好きです!という感覚なんだよな。

好きなところを頑張って言葉にするとしたら、まずリズムの取り方とか煽り方とか表情とか髪の揺れ方とか目に見える部分がかなりわたしのときめきポイントにハマってて、その上音楽がめちゃくちゃ踊れたりエモみがあったりわたしのときめきのツボをぐいぐい押してくる感じ。配信では喋らないけど、喋り方もめっちゃ好き。初めて見たときも、ステージに登場してまず喋ってるのを聞いて好きが始まったと言っても過言ではない。もうシンプルにデデくん好き…笑

だいたいの場合、そういう感情は時間が経つと慣れてくるものだけど、デデくんに限ってはいつ見ても新鮮な気持ちできゅんと来るので、それがすごい。変わらないのではなく、見るたびに(楽曲もそうだけど)魅力パワーが増してるんじゃないかしら。まじ魔性やで。。

 

ちな初めて見て恋に落ちたときの思い出話はこちら↓

 

お風呂場にスマホ持ち込んでシャワー浴びながら配信を見てたから、湯船に浸かりながらスパチャしようと思ってたらその前に配信終わっちゃったのまじ不覚。次の配信のときに上乗せしよう。

 

ということでアーカイブこちら。

 

好き〜。