たのしく暮らそう

ホワイトステージの轟音

【REPLAY 2020】今年聴いた音楽を振り返ったよ【Apple Music】

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あっという間に年の瀬ですね。友人や同僚と話していると、今年は特に一年が早かったという人が多いようですがいかがでしょう?わたしも今年は早かった派です。ほとんどずっと家にいたはずなのに不思議!

 

今年は本当に辛抱の一年だったけど(いかんせん一番のご褒美のフジロックがなかったんだから)、その分たっぷりだらだらもしたし、配信ライブで新しい体験もできたし、昔のフェスの映像を配信してくれたりもしたし、インスタライブとか距離感の近い配信も増えたし、これはこれで、違った形のご褒美もあったと思うことにする。

ナンバガの配信ライブは特に記憶に残りすぎてやばい最高だったよ〜。普段だったらワンマンのチケット取るほどではなかっただろうし、取ろうと思っても取れたかわからないけど、配信ライブだったからこそ目撃することができたので、そういう素敵な経験もできました!

 

さて、Apple Musicの"REPLAY"というサービスで今年一年間に聴いた音楽を振り返ってみたよ!

 

まず再生時間が727時間!1日平均で約2時間ということで、3月から通勤なくなったわりには聴いてるなという感じ。仕事中に音楽聴くとどうしても歌ったり踊ったりしちゃうから、家で仕事中に音楽を流すことは少ないんだけど、料理するときとか、お風呂入る前に小一時間踊ったりとか、お風呂でも流してるし、あとは今年買ったイヤホンが気に入ったからそれで何か聴きたいというので無駄に夜更かししちゃったりもあった。ちなみに料理するときはイヤホンで音楽聴くのオススメしません!レンチンしたの忘れて(チンの音が聞こえず)、この夏とうもろこし2日間レンジの中に置きっぱなしにしちゃったよ、えへ。

 

そして764人のアーティストのみなさんありがとう!Appleのプレイリストを流し聴きすることも多々あるので、多分半分くらいは名前覚えてないけど、その中から気に入って聴くようになったアーティストも何組かいたりして、今年もたくさんの音楽に触れられたことを素直に嬉しく思います。

 

再生回数の多かったTOP10はこちら↓

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タイミングによって1位は入れ替わるけど、まあこの辺りは確かにめちゃくちゃ聴いたし、最近もまだまだよく聴いてる。気に入った曲は延々とリピートする派です。

 

好きな曲を「あげ」と「ちる」の2つに分けて、ただただひたすらに追加していくだけのオリジナルプレイリストに登録している曲の再生数が多かったので、わたしはこの2つのオリジナルプレイリストをかなり重宝しているみたい。まあ自分の好きな曲しか入ってないから当たり前だけど、改めて2020年のTOP100に入ってくる!?という曲もちらほらあって、結構驚いた(笑)ちょっとプレイリスト整理してもいいかも。

 

ちなみに「あげ」プレイリストについてはこちら↓

 

あとはとにかくw-inds.が今年の頭にリリースした「DoU」というシングルを、カップリングの(Instrumental)までTOP100に入るくらい丸っと気に入って聴いてたし、今もちょいちょい聴くけどやっぱり好き〜。

 

リリース当時の話はこちらに↓

 

通してw-inds.を聴いていた時間が長いのは、本当にわたしの"人生"なんだなと思うね。とにかくw-inds.の新曲は鬼リピしまくるという10代の頃に回帰してます。20代に離れていた時間を取り戻す勢い。まあ普通にリピりたくなるイケ曲を作ってくれているということなんだけど!

 

あとは、今年iPhoneを新しくした際に合わせてTHE 1975のケースを新調したんだけど、まあiPhoneケースにしていいくらいは聴いてたから良かった(笑)

 

ということでわたしの2020年はこんな感じでした↓

 

来年もたくさん音楽を聴けるように健康に過ごしたい!みなさま良いお年を!

 

DÉ DÉ MOUSEに恋に落ちて10年経ったんだなあと感慨深くなった日

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今週は忙しかったなあ、よく頑張ったよなあ、今日は思いの外さくっと終わったなあ、明日は休みだなあ!という最高の気分のときにTwitter開いたら、デデくんが「ヒマだからヤケクソで配信する」って!ああまじで今週頑張って良かったなあって感じ!

 

 

ということで観たよー!もしかして+Drumrolls見るの初めてじゃない?ドキドキ…しかも立体音響だって、何それドキドキ…

 

す、、すごいアガるー!!!!!まじで音が立体だった、いろんな方向からそれぞれの音が聞こえてくる感じだった。ドラムに囲まれてる感じだった。

 

途中デデくん1人のDJパートもあって、そこのライトの演出が「ヒマだからヤケクソで配信」というレベルではなくて、投げ銭したかったまじ。

 

「be yourself」ラストかな?ってくらい最高だったけど、まだまだ終わらなかった!そこからまた+Drumrollsの3人体制に戻って、最後バッチバチに盛り上がって終わった!

 

で、配信最高だったんだけど、やっぱり生で観たいー踊りたいーってなるよね。デデくんはいつもライブがめっちゃアツくて、すごく繊細そうに見えるのにエネルギーがすごいんだよね。ライブ感がめっちゃあるというか。わたしはエネルギッシュなライブをするアーティストが好きだから、初めて生で観たときに完全に恋に落ちました。という懐古をしてました。

 

わたしがDÉ DÉ MOUSE(当時はDE DE MOUSE)を初めて観たのは大学2年のときのUBC(というサークルが企画する学祭のときのライブイベント)で、アーティスト名と、どういう音楽かはなんとなーく知ってる、くらいの感じでした。その年のトリはZAZEN BOYSで、バンドサークルの人たちはみんな「ZAZENは見に行く〜」みたいな感じだったんだけど、わたしももちろんZAZEN見たかったんだけど、まさかZAZENの時間にうっかり自分のコピバンのスタジオの予定入れちゃって、悔しいからせめてDE DE MOUSEは最前で観てやる!と思って最前までいったの、一人で。で、恋に落ちたの。

 

あれからもう10年も経つのか?と思うくらいデデくんは年齢不詳だけど、音楽の奥行きは圧倒的に深まっているような気がして(そんな専門的なことはわからん)、今もしっかり恋してるな〜。

 

2017年にフジロックに出ていて、そのときはレッドマーキーに着くのが遅くなっちゃって遠目にちらっとしか観られなかったんだけど、数日後に富山のホットフィールドという野外フェスで久しぶりにしっかりライブ観て、完全に恋心再燃しちゃったよね。そのときはバンドを引き連れてたんだけど、それもまじで最高だった!未だにそのときの動画(DÉ DÉ MOUSEは写真も動画もOK!)見返しちゃうくらい最高だった。

 

 

わかる?こんなに穏やかな規模で、アーティストとの距離感もめっちゃ近くて、なんていうか小さな夢の国って感じだったし、みんなまじ友達って感じだった。ホットフィールドまた行きたいです。

 

ということでいつも以上に語彙力やばめになってますが、とにかく言いたいことは一つ、今日配信してくれてありがとう!!!!

 

今日の配信アーカイブ残してくれたので貼ります!

 

やっぱりピアノ弾く手が好きすぎる。

 

2人になったw-inds.が動き出した「Beautiful Now」の凛とした曲調に号泣した話

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12/2の0:00、ついに2人になったw-inds.初の楽曲「Beautiful Now」の配信がスタートしました。

Beautiful Now

Beautiful Now

 

いきなり涼平の歌い出しに不意打ちくらって、ここからは2人で続けていくんだという意志を感じて、それと同時に当たり前だけど龍一の声はなくて、ようやく実感が湧いてすごく寂しくなってうるっときたんだけど、それでもw-inds.を続けていくことを決めた2人がこの曲を凛と歌う姿が目に浮かんで余計に泣いた。大きな愛でお返ししたい。

 

配信スタートしてからだいぶリピートしてますが、まだまだ全然飽きない!まだまだ聴くよ!

 

改めて20年続けるってすごいことだよな。その20年を追ってきたということもすごいことだよな。まじで人生だし、これから先もきっとそう。この曲はまさにそんなわたしたちに届けられた、2人の決意表明なんだな。

 

そしてw-inds.crew(スタッフ側)のみなさん、w-inds.を大切にしてくれて本当にありがとう。そしてw-inds.crew(ファン側)のみんなのツイート見ていたらおんなじ気持ちすぎて、一緒に応援し続ける心強い仲間がいることを本当に誇りに思うよ。

 

今年のうちに発表したのもとっても意味があるなと思った。1月に「DoU」というシングルをリリースして、その勢いでファンクラブツアーが盛り上がっていたところに今年の大危機が始まってツアーは途中から中止になってしまって、今年の夏のツアーは難しいのかなと思っていたら今度は6月に龍一脱退のニュースが飛び込んできて、とにかく空っぽな気持ちになったけど、最後にちゃんと素敵な曲で締めくくってくれてありがとう。

 

この記事書いてるときは、いろんな意味でまさかこんな一年になるなんて思いもしなかったけど、20周年に向けてわたしもやれることはやる!いっぱい聴く!いっぱい歌う!いっぱい見る!そしてここに想いの丈を書く!!!!笑

 

「Beautiful Now」いつだってね。そういう心持ちで生きていきたいよね。今までも彼らはずっと常にw-inds.を更新してきてくれていたな〜と改めて思いながら聴いてる。大サビで慶太が高音歌うところ(フェイク?)とか、今までは「はいはい、やってんね〜」って感じだったけど(笑)、今回はめちゃくちゃグッときちゃったよ〜。

 

サビのメロの壮大な雰囲気にぴったりの大自然の風景のMVが本日公開されたので貼っておきます。2人のw-inds.も良いな〜と思えた!

 

w-inds.デビュー20周年に向けてプレイリストを作りました③(2012〜2020)

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さてさて、プレイリスト最終回!

2009年に大学に入ってバンドサークルで活動を始めてから、徐々にw-inds.離れしていったので、わかりやすく2010〜2015年の曲はほぼスルーしてます!笑

2010年のツアーまでは行っていて、2011年1月にリリースされた29枚目のシングルまではそこそこチェックしていたんだけど、もうその頃はシングルCDも3パターンくらいリリースして、それぞれジャケットとカップリングが違うみたいな感じで、全部集めるのも面倒になっちゃったんだよね。

 

15.More Than Words

この曲を聴いたのはリリースからだいぶ経ってからで、2018年にサブスク解禁されてからだったと思う。Extremeの名曲(しかも昔、龍一がライブで演ってた)と同タイトルやんけ!と思って気になって聴いたんだけど、同じくらい素敵なバラードでハマりました、えへへ。久しぶりにw-inds.聴いたら声大人になってるし、道産子もめっちゃ歌ってるし、曲調めっちゃ好みだし、何これ最高。去年のツアーでしっかり聴けて嬉しかったです。

 

16.Boom World Up

w-inds.に復帰したきっかけの曲!Twitterで流れてきて、は?めちゃ好みやんけ?と思ってMV見たらAchiさん(大好きなダンサーさんで、レッスンも何度か受けに行った、わたしの中でのw-inds.ダンサー黄金期の一人)踊ってるし!w-inds.の3人もバリかっこよくなってるし!慶太のブルーノ・マーズ感も最高だし!最近すっかり音沙汰ないなと思ってたけどめちゃくちゃ進化してるー!と思って、またw-inds.情報をちゃんとチェックするようになりました。この一連のブログ書いていてわかったけど、わたしはファンキーでグルーヴィーなダンスナンバーが好きなんだね!!!

MVがとにかく好きなので貼ります。この頃毎朝見てた。冒頭の龍一がまじ好き。

 

17.We Don't Need To Talk Anymore

ついに慶太が初めてプロデュースした曲!こつこつしっかり「音楽」を続けていたんだなあと思うと、なんだか誇らしい気分になります。なんか割と業界でも好評で?「慶太のセンスがやばい」みたいな記事がたくさん出ていて逆に疑っちゃう(笑)でも本当に、知らない間にこんなに成長していたんだなあって感慨深かったよね。アルバムに収録されたリミックスも好きだし、SKI-HIとのコラボVer.もどれも好き!わたしが家で流し過ぎたせいか、カラオケで歌おうと思ったら旦那に完唱されたのは良い思い出。

 

18.Temporary

これはもう本当に慶太ありがとうってくらい好きな曲。サビ全く歌わないっていう(もしかしたらわたしがCメロと認識している部分がサビなのか?でも圧倒的にメロ部分がピークだよな…)、Martin Garrixの「In The Name of Love」を彷彿とさせる(というかめちゃくちゃ似てる)曲運びなんだけど、そういう海外のトレンドを落とし込んでるところが慶太の評価されているところみたいですね。全曲慶太が作った13枚目(!)のアルバム「100」のリード曲としてMVも作られて、そのMVもめちゃくちゃ好きなんだけど、何よりこれだけ言わせてくれ!サビ前の「トゥクポーン」て音めっちゃ良くない??あとライブでのバンドアレンジまじ最高な?この「100」ツアーで久しぶりに現場復帰したわけですが、まじで行って良かった歴史に残る最高のライブだった。これもわたしが好きすぎてよく聴いているので、旦那がそらで歌えるようになりました。

これもMVまじ好きなので貼ります。涼慶の衣装以外すべて好き。

 

 

19.Get Down

最初はふふーんって感じだったけど、ライブで見たり慶太がインスタライブでこの曲の解説をしてくれたことで、めちゃくちゃハマった!テンション爆上がりです。聴けば聴くほど好きポイントが増える。2019年のライブグッズでこの曲名がスリーブに入った真っ赤なフーディーが出て、それを着るだけでテンション上がる。大人になってしっとり系の曲も好きになったけど、やっぱりアゲアゲ曲が好きなDNAは変わらないんだなあ。サビの高音ボーカルがもう本当に慶太!って感じで最高です。

フーディーはこの写真のやつね。

 

20.DoU

サビのあごクイ振りが最高!!これもリリース当初からかなりリピートして、今年の目標は歌詞に出てくるギムレット、レッドアイ、ブルームーンを飲み干すことだったけど、ブルームーンパクチー入ってると知って諦めました。この曲に関しては以前このブログに書いたので、あとはこちらで↓

 

ということで20年を振り返って20曲厳選したんだけど、やっぱり20曲に絞るのはまじ難題。とにかく聴きまくった曲を中心に上げたけど、どれもその時の自分を秒で思い出せるくらい人生です。

 

先日配信開始した新曲もめっちゃ良いよ〜。もはやファンすぎて一般的な感覚がわからないけど、1人いなくなって2人で新たなスタートを切る1曲目に相応しい、2人だけど2人じゃないような、そこに龍一の存在はちゃんとあるような、そして2人のこれからがとっても楽しみな曲でした。これについては次回!

 

プレイリストはこちら↓

 

w-inds.デビュー20周年に向けてプレイリストを作りました②(2004〜2009)

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写真はなんにも関係ないですが(四日市コンビナートの夜景クルーズ)、昨日のw-inds.プレイリストの続きをば!今回は一番w-inds.漬けだった2004〜2009年編!ちなみに今日0:00に新曲の配信がスタートしたんだけど、その曲についてはまた後日更新します!

 

ちなみにプレイリストvol.1はこちら↓

 

8.move your body

11枚目のシングル「Pieces」のカップリング曲。それまでのw-inds.のイメージをガラッと変えるような1枚で、当時「Pieces」はあんまりしっくりこなくて(後に大人になってからライブで演ったときにグッときて泣いた。大人になってわかる曲の良さと、w-inds.の3人も大人になったからこそ説得力を持つ曲)、カップリングのほうが好きだった。ファンキーなラップメインのパーティーチューンで、ライブがとにかく楽しかった!みんなではちゃめちゃに盛り上がるの最高!当時のわたしはとにかく楽しい曲が好きで、そのニーズにぴったりハマった曲でした。当時筋トレし始めた慶太が、ライブでバキバキの腹筋を見せるとファンが「ぎゃあああああ」って言う楽しいパフォーマンスがあったよね。

 

9.Special Thanx!

2004〜2005年のシングルはw-inds.らしい爽やかな歌ものが多く、それはそれで良いんだけど(20曲に選びたい曲もたくさんある)、どうにもアイドル感が抜けない感じのまま迎えた2006年一発目にリリースされたシングル「IT'S IN THE STARS」のカップリング曲。このシングルはカップリング2曲も含めて全3曲がノンストップで続くんだけど、その締めの3曲目です。ディスコ調でノンストップ全編好きなんだけど、特にこの曲のハッピー感が最高!デビュー5周年を迎える頃にリリースされたこともあり、「Special Thanx!」という曲名もファンとしてはグッとくるよね。ライブでもみんなハッピー!って感じで幸せな1曲です。リリース当初からずーっと密かにわたしの推し曲だったりする。

 

10.ブギウギ66

首を長くして待っていた20枚目のシングル。10枚目のときと同様、リリース側もやっぱり気合い入れてきたな!という感じです。ラジオで初めて流れたときは、あんまりピンと来なかったんだけど(母親はすぐに「最高!こういうの好き!」と言っていた)、なぜ初聴でピンと来なかったのか今や不思議なくらい大好きな曲。歌ものも良いけど、こういうファンキーで踊れる曲がやっぱり好きなんだねえ。MVの記憶が全然ないなと思って見てみたけど、やっぱり全然見てないやつだった(笑)今見るとw-inds.が20代になって、爽やかさや純粋さみたいなところから本格的に大人へのステップを踏み出したという感じがするね。顔はまだあどけなくて、衣装があんまり似合ってないしカッコつけ方もまだまだな感じするな(笑)でも当時からライブではめちゃくちゃ盛り上がったし、大人になった今はもう本当に最高です。

 

11.Crazy for You

6枚目のアルバムの4曲目!やっぱりこの辺り大人への階段感がすごくて、当時w-inds.ずぶずぶの生活を送っていたにも関わらず、アルバム自体ちょっと違和感というか、あんまりハマらなくて全体通してあんまり聴いてないんだけど、この曲だけはアホみたいにリピートしてた。R&Bのダークでセクシーなやつ!大好き!!!振り付けもエロくて、これもライブでは会場中「ギャーーーーー」ってなってたな(笑)ライブDVD何回も見返したし、未だに見返してるくらい好き。わたしをあなたのプリンセスにしてください!!!!

 

12.Fire Flower

2005年のツアーの大阪公演で特別に披露されて、その後リミックスアルバムにボーナストラックとして収録された、あんまり世に出ていない曲なんだけど、2007年のツアーではアンコールの定番曲に。最高にブチ上がるんだけど、とにかくギターがぎゅいぎゅい言ってる感じの曲で大好きです。特にメンバー3人の中で一番ロック魂のアツい龍一が輝く曲で、ライブではギター弾いたりもしてたな〜。みんなでタオル振り回したあの夏が恋しい。20曲に選ぶほどか?と言われると難しいんだけど、もう本当にあのライブの熱狂が忘れられなくて、どうしても外せなかった。音源で聴くとどうしても物足りないから、またライブで演ってほしいけど、この曲は絶対龍一いないとな。。

 

13.CAN'T GET BACK

これもまた爽やか系のシングルが続いていた中で、ダーク&セクシーなR&Bきたー!という感じの曲でした。MVもめちゃくちゃ好きで何度見たことか。大人としてのw-inds.完成って感じで、顔付きも衣装もカッコつけ方も全部しっくりきて、これこれこれええええ!ってなった(笑)両A面シングルで、もう1曲はがっつりメロディアスなバラードなんだけど、わたしはもう圧倒的にこっちが好き。高校のとき、体育の授業前によく友達と振り付け教え合ってたな。

MVの作りも面白いし、とにかく大好きなので貼ります。「会いた〜い」のところはライブでは「ぎゃああああ」ポイントです。

 

14.You are...

この曲に関しては前に書いたので、それを貼っておきます。もう、どうしてもキュンとしちゃうんです。

結局未だにトレーナーにジーパンだけどね。仕事は楽しく頑張ってるよ。

 

ということでとにかくお小遣いのほとんどをw-inds.に費やしていた時期でした!些細なw-inds.も見逃さない精神でとにかく常にw-inds.のことを考えていたな〜。

 

プレイリストはこちら。